ローテーターカフとは

まず最初にこの

ローテーターカフを説明します。

そもそもこれは上腕骨頭という

肩の部分にある骨の頭の部分の周りを

覆ってる4つの筋肉のことをいいます。

その4つの筋肉は

肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋

になります。

この4つの筋肉がなかったら

腕ポロっと取れてしまいます。

この4つの筋肉のおかげで

肩が外れることなく

引っ付いてるんです。

また、ピッチャーの投げるなどといった

肩を使う動作やスポーツは

この4つの筋肉はめっちゃくちゃ大事なんです。

 

肩の障害

もし、このローテーターカフの

どこかの一つの筋肉が弱かったり

機能してなかったりすると、

肩を痛めてしまい、肩を挙げるだけで

痛くなってしまう可能性もあります。

もちろん、肩の筋トレもできなくなってしまいます。

 

それだけでなく、

肩甲骨もずれてしまい、

ローテーターカフ以外の筋肉も

硬くなってしまう可能性もあるんです。

そのせいで猫背にもなったりしてしまいます。

 

ローテーターカフを強化するメリット

筋トレの面から言うと、

ベンチプレスや肩のトレーニングで

重量がちょっと上がったり、

懸垂でしっかり肩甲骨まわりの筋肉も

効率的に鍛えれることができます。

 

スポーツの面からいうと

ピッチャーの球の質が良くなったり

変化量もアップ、

またラケットを使った競技でも

球足が速くなったりと、

競技パフォーマンスをアップ

することができます。

 

日常生活で鍛えれるローテーターカフ

どんなトレーニングでも、

面倒くさいことはありますが。

自分の好きな種目だけをやってたら

身体のバランスが悪くなり

膝が痛い、腰が痛い

といった症状がでてきます。

 

とはいえ、面倒くさいものは面倒くさいですよね。

実は上の動画をやらなくても

普段の生活で鍛えれる方法があるんです。

 

 

窓ふき

家の掃除をするとき、何を使いますか?

多いのは、掃除機ですよね。

でも年末の大掃除では

窓も拭かれるかと思います。

「うち普段掃除機しか使えへんわ~」

という主婦のかた、おられると思います。

 

でも窓ふきをやってみて下さい。

ちょっと拭いとこ~ぐらいで構わないので。

めっちゃ肩回り使います。

あれ、結構肩しんどいですよね。

 

身体全体で拭く場合もありますが、

そこまで大きくない窓でしたら

屈伸するまでして拭かないと思います。

 

窓を拭くとき

手を動かしますよね。

右利きの人なら

右手で拭きますよね。

それを一回左手でやってみてください。

そこの右ピッチャーの子も。

普段あまり使わない手で拭いてみるとわかります。

肩めちゃめちゃしんどいです笑

それは、ローテータカフが使われてる証拠です。

 

左右のバランスを保つことは重要なことです。

左だけ弱かったら、身体歪んでしまいます。

そうなると、ベンチプレスでケガしやすくなります。

買い物してるときはカートを使わない

コーナンや、ライフなどの

お店で買い物するとき

買うものがいっぱいあったら

カートを使われるかと思います。

でも、カゴにいれたものが軽かったら

一旦カートを手放して

手で持って買い物してください

肘でかけるのではなく

手で

「うちそんな重いもん持たれへんわ~」

ていうそこの大阪のおばちゃん。

無理はしなくていいですので、

ぴゃっと行ってぴゃっと帰ってくるような

そんな買わない軽めの買い物でしたら、

ちょっと手で持ってみてください。

五十肩が治るチャンスですよ。

「昨日僧帽筋筋トレしたししんどいわ~」

ていうそこのお兄さん

僧帽筋しんどいかもしれないですが

手で持ってローテーターカフ鍛えましょう。

持つだけで鍛えられます。

右手が疲れたら左手で。

あ、あとできるだけ姿勢は真っすぐにね。

利き手じゃないほうの手で歯磨き

あの小刻みな動きをする

歯磨き

いつも右手で磨いてるなら

左手で磨いてみてください。

髪の毛乾かすときも。

 

 

結局は利き手じゃない方の手で

やってみるということに

意味があって、

普段使わない手を使うと

どれだけ弱いかがわかるんです。

それがわかったら

普段の日常生活で

意外とローテーターカフ使ってるんだな~

気づけると思います。

 

試してみてください!!