こんにちは。

 

先週、ストロングマンの方が主催する

static monstersの練習会に参加してきました!

static monstersというのは

世界15か国同時に行わる

ログプレスとアクセルデッドリフトのマックス重量を競う大会のことです。

 

同じ日(今年は10月28日)に行われ、各階級のカテゴリーの10位以内に入れば

来年オーストリアで行われる世界大会(決勝戦)に出場できます。

因みに僕は80kg以下で出る予定です。

 

 

では早速体験した感想を書いていきますね。

 

ログリフト

まず、ログリフトというのは

海外では結構主流なんですが(オーストラリアのジムには普通に置いてあった)

まだまだマイナーだと思うので、説明しますと、

ログ(丸太)をデッドリフトで骨盤まで引き上げ、

クリーンでラックポジションまで転がし

そこからプレスするという種目のことです。

丸太リフトアンドプレスですね。

因みにこの動画の1分51秒から登場する

ブライアンショー

アーノルドストロンゲストマンの大会で

2度優勝してる世界一の怪物です。

彼はログリフト200kg挙げちゃいます。

リンクのページの下にスクロールしたら

彼のマックス重量が表記されてます。

 

力強さが試される種目

このログリフトで必要とされる筋肉は

全身です。

ナローデッドリフトから始まり

更に股関節伸展筋群でクリーン

ラックポジションで安定させ

そこからレッグドライブを使って

プレスをするので、

普段椅子やベンチに座ってショルダープレスをしていても

思った重量より挙がらないです。

更にバランス力がとても必要なので体幹力も求められます。

 

バーベルプッシュプレスと全く違う

僕は普段から肩の日はオーバーヘッドプレスか

プッシュプレスから始めるんですが

このログリフトをやってまず思ったのは

「全身がしんどい。」

そして「重たい。」

僕の初ログリフト100kg

VQWP1845

そして90kg

FWRS6207

プッシュプレス100kg

DSZE3225

バーベルでのプレスは

ラックポジションでは鎖骨下当たりに負荷が乗っていて

負荷のかかる面積も狭いので

そこまで息苦しくないのですが

ログリフトは動画をみてみると、

受ける面が広いため

プッシュプレスより背中も頭も反ってるのが分かるかと思います。

でもこれ以上反ってしまうと

腰椎を痛めてしまいます。

ですので、ログリフトでもう一つ何が重要かというと

胸椎の柔軟性。

コーチに、腰椎はできるだけ伸展せずに

胸椎を伸展させて大胸筋の上部らへんで

丸太を支えるようにと言われました。

僕は胸椎のモビリティはまだまだないほうなので

肘に負荷がかかってしまい、余計に重たく感じるため、不利なのだそうです。

胸椎のモビリティを向上するには

オーバーヘッドスクワットや

スクワットのボトムでオーバーヘッドプレスをすると良いとのことです。

 

 

因みに、現役ウエイトリフターの方も来てはったのですが、

彼はそこそこ挙げるんだろなーと思ってたら

以外と苦戦していました。

全然違うんだなーと感じたんです。

 

アクセルデッドリフト

通常のデッドリフトと違うところは

地面から42.5センチの高さに設置され

そこから挙げるとうものです。

そしてアクセルというのは

アクセルバーという直径が5センチの

太めのバーのことで

ストラップがないと握力だけでは挙げれないです。

さらに通常のバーよりも

腰から少し遠めになるので

腰椎が屈曲しやすく、これもまた扱いにくいです。

一見、トップサイドだと思ったら

全く別物でした。

220kgGYTF6709

 

この日扱ったマックスは240kgでした。

しかも、僕の身長だとバーが丁度

膝の位置に来るので一番モーメントアームが長く

余計につらかったです。

なんなら通常のナローデッドのほうが

挙げやすいしやってて楽しいです。

(ナローデッドは今は230kgしか挙がりませんが)

因みにこの日教えていただいたコーチの方は330kg挙げるそうです。

彼がやるときは、膝上にバーが来るんですが、

そうとはいえ、それでも強いです。

 

今回の練習会を終えて思ったこと

ログリフトにしろアクセルデッドにしろ

コーチは「強さも必要だが、とにかく練習してテクニックも磨け!」

とおっしゃいました。

ストロングマンでは力強さを競うため、テクニックでは補えない種目もありますが

ある程度の感覚的な練習もやはり必要なんだなと思いました。

 

そう考えると、BIG3を競うパワーリフターは

改めて凄いなと感じました。

彼らも筋力はもの凄いですが、

なんといっても技術力がものすごいです。

どうやってそんなに高重量扱えるの?ていつも思います。

僕もBIG3は好きなので、是非とも教わりたい一心です。

 

最後に、

これは筋力ですが、

ストリクトでオーバーヘッドプレス145kg

挙げるパワーリフターは恐ろしい、、、強すぎます。

 

 

 

 

今日はこのへんで終わりたいと思います。

今回も色々勉強になりました。

また別の記事で、ログリフトについてもう少し詳しく書いていくつもりです。

 

 

ラックポジションで安定させ