僕は、デッドリフトでも

ナロースタイルと相撲スタイルの両方が好きなので

ここ1年間はナロウの日とスモウの日と交互にしてやってきました。

因みにスモウデッドを始めたのは去年の1月ぐらいです。

 

で、ここ数か月前からストロングマンに興味を持ち始めて

スモウデッドを一切行わず今はずっとデッドをするときは

ナロウでやってます。

で、ナロウデッドを始めたのは2016年の12月からで

今でデッド歴約2年になります。

デッドを始めて最初の頃はリストストラップを使ってたんですが

徐々に握力も鍛えようと思うようになり、ここ1年間はリストストラップなしでやってました。

その代わり手が滑るのでチョークは必須です。

そして昨日いつものようにナロウデッドをやろうと思って

ジムに行ったんですが

なんと、僕の大事な大事なチョークを忘れてしまって

仕方なくめっちゃ久々にリストストラップを使いました。

ここで、今まで気づかなかったあることに気づくんです。

バーの握り方で力の入り方が変わる

僕は、スットラップを使ってた頃は

両方オーバーハンドグリップ(順手)でした。

「over hand grip on deadlift」の画像検索結果

(出展http://www.michaelhermann.com.au/resources/exercise-library/leg-exercises/double-overhand-grip/)

そしてストラップなしの時はオルタネイトで握ってました。

「alternate grip on deadlift」の画像検索結果

(出展https://www.muscleandfitness.com/workouts/workout-tips/how-strengthen-your-grip-deadlifting)

これがオルタネイトグリップです。

(この場合左手が逆手)

昨日やったグリップはオーバーハンドでした。

このオーバーハンドでのデッドリフトが

なんか変な感じがするなーと思って

ジムのトレーナーさんに質問してみると

なかなか面白いことを言ってくださってんです。

 

それが

オーバーハンドグリップだと肩の関節が内旋位になり

それにより肩甲骨が開きやすくなる。

その結果、猫背気味の姿勢になり

腹横筋外腹斜筋といった腹筋群に力が入りにくくなるため

ボトムでゆっくり下ろすのが難しくなるのだということです。

 

簡単にいうと、胸を張るのが困難になるんですね。

ですので、片方の手だけ逆手にするオルタネイトグリップは

どちらかの手が逆手だとその肩関節は外旋位になるので

肩甲骨が開きにくくなり

ボトムでも重量に耐えれるようになるんですね。

因みに僕がやったデッドリフトの動画がこれ

https://www.instagram.com/p/BqfP6jTHFib/

1セット目はオーバーハンド。

2,3セット目はオルタネイト。

1セット目と2,3セット目と全然違うのが分かるかと思います。

2,3セット目はしっかり我慢出来て

ゆっくり下ろせてます。

1セット目はそこまで我慢出来てません。

 

更に1セット目を見ていただけると分かると思うのですが、

今までずっと左手は逆手でやってて、久々の順手て慣れていないせいか、

力の入れ方がいまいちピンとこなくて

左側のプレートが先に地面ついてるんです。

右手は、今までずっと動画と同じ順手なので

なんも問題もなかったんですが。

なんせいきなり両方オーバーハンド(逆手)でやると

ボトムでいまいち力が入らないし、違和感がありました。

バーの握り方を逆手か順手にするだけで、こんなにも変わってしまうんですんね。

 

筋肉のつき方も変わってしまう

僕は、いつからか知りませんが

左の僧帽筋の方が右よりデカいんです(笑)

昔から、ソフトボールのグローブやスパイクなど

ソフトボール関係の道具がいっぱい詰まった重たい荷物を

毎日のように左肩で持ってたせいで

左の僧帽筋が発達したのかなとは思ってたんですが

当時は特に左右の大きさに有位な差はなかったので、

どうやらそのせいではないんかな、と思いたい笑

でもここ1年でなんか前より僧帽筋の大きさに差が出てきたなと感じて

 

今回のグリップの握り方について

「握り方で筋肉の発達の仕方も変わるんですかね?」と聞いてみました。

 

どうやら

その関係は0はないとのことです。

今の僕の僧帽筋の上部や中部は、左の方が右より

触らなくても見るだけでデカイていうのが分かるぐらいデカいんです。

でもそんなにめちゃめちゃアンバランスというわけではないんですが、

普段の姿勢とか利き手とかに関係があるんかなとちょっと気になってました。

 

どうやらその握り方にも関係があるみたいで

どのように発達の仕方が変わるかというと

上でも述べたように

逆手で握った方が肩甲骨周りにグッと力が入りやすくなり

イコール逆手で握った方が順手より若干ですが肩甲骨周りの筋肉をより使うということなんですね。

ここ1年間ずっと左手逆手、右手順手だったので

左右に差が生じてしまったということなんです。

 

握り方で筋肉の発達の仕方までも変わってしまうんですね。

 

 

ですので、デッドリフトでずっと同じ握り方でやってる人は

ちょっと気にしてみてはいかかでしょうか!