グッドモーニングは

ハムストリングスだけを集中して行える

とても有効で良い種目です。

グッドモーニングという種目はあまり聞きなれないかも知れませんが

僕は、大学3回生の頃に大学のジムのトレーナーに教えてもらい

それから定期的にやってます。

 

グッドーモーニング(以下GM)によって

ハムを強化できるだけでなく

様々な種目において効果のある補助種目にもなります。

ではどのような種目にどのような効果があるのか

見ていきましょう。

スクワットの重量UP

スクワットでは、下半身の筋肉のほとんどが使われる種目で

ハムもその中の一つです。

スクワット動作の中で主にハムは

ボトムで重心が前に傾かないように後ろ向きに引っ張る働きをします

そして立ち上がるときにも意外と働いてるんです。

前側の筋肉だけじゃないんです。

もし太ももの前側の筋肉だけしか働いてなかったら

前に倒れてしまいます。

GMでハムを強化し、スクワットの重量UPだけでなく

スクワット時のバランス維持にも効果があります。

 

デッドリフト重量UP

スクワットだけでなくもちろんデッドリフトの重量UPにも

つながります。デッドリフト時の動作において、下半身の筋肉群の中では

ハムが特に働いています。

ベンチプレスの翌日は大胸筋が筋肉痛になるのと一緒で

デッドリフトの翌日はハムが筋肉痛になります。それぐらいハムが

働いています。

よく背中で挙げる人がいますが、腰に安全な正しいフォームで挙げるには

この、ハムを強化する必要があります。

そこでGM。

デッドリフトの後に補助種目としてやると良いでしょう。

 

レッグカールじゃなくてGMを勧める理由

 

ボディメイクの為にハムを鍛える勧のなら別ですが

我々アスリートは、ケガをしないためと運動パフォーマンスUPのために

鍛えるものなので、GMを勧めます。

 

その理由は、

筋繊維が伸ばされた部分から負荷をかけてあげないと

けがをしやすくなるからです。

我々アスリートは、ほとんどの競技において走ったり、

突然ブレーキをかけたりします。

その際のほとんどは、ハムの繊維は伸ばされた状態にあり

その伸ばされた状態で負荷に抵抗しなければなりません。

ただでさえ紡錘状筋という爆発的な力発揮にあまり向いていない繊維でできているハムは、

重要視するべきであり、しっかり強化しなければいけない筋肉です。

アスリートに多いハムの肉離れのほとんどは着地時に負荷に耐えきれなくなって生じるものです。

だからこそ、筋繊維が縮んだ段階で負荷がかかるレッグカールではなく

筋繊維が伸ばされた段階で負荷がかかるGMを僕は勧めるのです。

 

 

 

そして、スクワット、デッドリフト、GM

これらすべての種目では、ハムのストレッチ系種目なので

ケガを防ぐためにやる、スクワットやデッドリフトのためにやる

なんでも構わないので、

 

とりあえずGMを!!