スクワットは日本語で「しゃがむ」という意味ですが

筋トレでのスクワットには色んなタイプのスクワットがあります。

例えば、定番のバックスクワット、

ファンクショナルトレーニングでの基準になるスクワットは

RFEエキセントリックスクワット

その難易度を下げたのがスプリットスクワット

逆に難易度をあげたのが2ダンベルでのスプリットスクワット

その他にも、ゴブレットスクワットというものもあります。

で、今回紹介するのはフロントスクワットになります。

 

フロントスクワットとは??

この動画のように、バックスクワットとは違って

肩に乗っけて行うスクワットになります。

担ぎ方はこの通りで、もし肘の屈曲がきつかったり肩甲骨が硬くてこの担ぎ方がきつかったら

「front squat」の画像検索結果

(出展https://www.stack.com/a/front-squat)

このような担ぎ方でも大丈夫です。

または、

「front squat with straps」の画像検索結果

出展https://www.stack.com/a/front-squa

このようにストラップを使って担ぐ方法もあります。

 

バックスクワットとの違い

「what is the difference between front squat and back squat」の画像検索結果

(出展https://www.precisionnutrition.com/research-review-front-or-back-squats)

左はバックスクワット、右はフロントスクワットになります。

これらの違いは担ぐ位置によってしゃがみ方が変わり、このとこによって筋肉への刺激もそれぞれ異なります。

基本的にフロントスクワットはバックスクワットより膝関節が優位に

動くので、バックスクワットより太もも前部に効きます。

あとバックスクワットより腰への負担が小さいので、背中の筋肉痛が残ってるときにバックスクワットがやりにくいときはフロントスクワットをやると良いです。

 

脚以外に使う意外な筋肉

バックスクワットでは、殿筋、ハム、大腿部などの下半身の筋肉群が主に使われ

姿勢が崩れないように、ふくらはぎの筋肉や体幹も使われたりします。

一方フロントスクワットでは、バックスクワット以上に腹筋が必要とされます。

動作だけでは一見そんなに腹筋が使われてるように見えませんが、

実は拮抗筋として腹筋が必要とされるんですね。

ですのでフロントスクワットは腹筋のトレーニングにもなります。

 

デッドリフトの補助種目にもなる

フロントスクワットとデッドリフトって別じゃないの?と思うかもしれませんが、デッドリフトで床から引くときに、意外と大腿四頭筋を使うんだとか。

おそらくデッドリフトをやっていると分かると思いますが、引くときにそんなに太ももの前の部分を使ってる感じがしないかと思います。

でも、アメリカでは「フロントスクワットで太ももの前部を鍛えることは、デッドリフトの重量を簡単に挙げることが出来る良い補助種目だ」と言われています。

いわゆるファーストプルのところで軽く感じるんだそうです。

 

担ぐだけで体幹トレーニングにもなる

フロントスクワットでのバーを担いでる状態を「ラックポジション」と言うんですが、

このラックポジションでキープをするとめっちゃ良い体幹トレーニングにもなるんです。

スクワットをしない代わりに重量を重たくして何秒かキープするんですね。

これをフロントラックホールドといいます。

この方はパワーが桁違いなので重量は参考にならないと思いますが、笑笑

でもこの体幹トレーニングは結構つらくて、思わず声が出てしまうぐらい最初は苦しいと思います。

このフロントラックホールドで体幹を鍛えることで、スクワットを強化することもできます。

 

ですのでフロントスクワットも怠らずにやりましょう!

 

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