ストロングマンの大会の中で

これぞストロングマンの種目だと思うのが

ログプレス、ナロウデッドリフト、ファーマーズウォークetc

その中でもやっぱり真っ先に来るのが

ファーマーズウォークですね。

 

ファーマーズウォークとは?

「farmers walk strongman」の画像検索結果

(出展https://strongman.org/events/farmers-walk/)

この写真のように、両手にファーマーズウォーク専用のバーを持って

歩き続ける種目のことを言います。

特に技術はいらないので、初心者でも簡単にできます。

(技術がいらないからストロングマンなんです)

基本は専用のバーでやるんですが、普通のダンベルでもできます。

要はそれが重りになればいいので、豚でも良いんです。

関連画像

(出展https://www.pinterest.jp/pin/515099276103585197/)

このように、階級によって決められた重量で競争するのがストロングマンでの競技である、ファーマーウォークです。

使う筋肉

動きはシンプルで歩くだけの種目なのに

ほぼ全身の筋肉を使います。

代表的なのは、首周りの僧帽筋、背中上部そして握力。また歩くときに必要な股関節回りの筋肉、バランスで必要な体幹力が求まられます。

そして「意外にここも使うんや」と思う筋肉は、三角筋、上腕二頭筋、そしてふくらはぎです。

三角筋と上腕二頭筋はスタビリティ(安定性)としてかなり必要とされるため

これをやった翌日はなかなか筋肉痛になるかと思います。

因みに僕は、僧帽筋、背中上部、肩、前腕が恐ろしく筋肉痛になります。

地味に体幹もきてるな~という感じです。

一番分かりやすい動画を載せていますが、日本語がないので英語でご了承ください。

因みにこの人は、僕の一番尊敬してる人です。

 

こちらが、ストロングマンの世界大会でのファーマーズウォーク。

この大会ではティンバーでやってます。

 

ムーブメントトレーニングとしてとても効果的

人間は、猿から進化した生き物で、二足で歩けるようになったのは

股関節回りの筋肉が発達したからなんですね。

で、日本人に多い腰痛の原因は、普段のデスクワークで座りっぱなしのせいで、

股関節回りの筋肉が衰えるからなんですね。

そこで、このファーマーズウォークをすると股関節まわりや体幹を集中的に鍛えられるので、

腰痛予防にもなりますし姿勢の改善にもなります。

ただ、これをやるには場所がないとできませんよね。

日本のジムはファーマーズウォークができるほど広いジムが少ないです。

そこでやるのが

リュックを背負わずに手で持つんです

片手でも結構ですが、もし片手なら姿勢を傾けずに横っ腹の筋肉を感じながら歩きましょう。

そしてスーツケースは転がさずに、持つ。(これは別に持たんでいい)

とにかく、重たいリュックを長時間背負うと姿勢が前傾しやすくなってしまうので

できるだけ手で持つことを勧めます。もちろん背負った方が楽かもしれませんが

手で持ったら股関節まわりの筋肉はつきます。

荷物が二個あったら尚良いです。

 

慣れてなかったら筋肉痛が半端ない

ファーマーズウォークは前述のように全身鍛えられる種目なので

翌日の身体のダル重さは最高です。

ですが、一定の部位を鍛えるのと違うので機能的なトレーニングとしては素晴らしい種目です。

最後に、ワンピースの魚人のような僧帽筋が欲しければ、是非ファーマーズウォークをやりましょう!

関連画像

(出展https://matome.naver.jp/odai/2144913913412057501)

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(出展https://matome.naver.jp/odai/2148473640114933501/2148478980640615403)