めちゃめちゃ久しぶりの投稿です~。

 

遅くなりましたが、みなさん明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願い致します!

 

 

今月から就職先の研修で毎日が充実しまくっていて、なかなか投稿ができていませんでした。

僕の就職先は、フィットネスジムなのですが、そのへんのマシン特化型のジムみたいなのではなく

「動き」にフォーカスしたマシン何一つ置いていないファンクショナルトレーニング系のジムです。

会員制で5種目のセッションから自由に予約し、何セッションでも受けれるジムです。

それだけでなく、キッズ会員も設けており、キッズグループトレーニングもやっております。

 

また、ここに置いてあるまだ日本にあまり浸透していない珍しい器具は、バイパーTRXアクティブモーションバーの3つです。

この中でもバイパーとアクティブモーションバーはあまり聞いたことがないかと思います。

その他にも体幹を鍛えるウォーターバッグや、ケトルベル、パワーラック、バトルロープなどが置いてあります。

 

グループセッションをまわすということ

 

ここでは主にグループトレーニングがメインで我々コーチがグループトレーニングをまわしています。

また、グループだけでなくパーソナルトレーニングもやっております。

で、このグループセッションをまわすというのがなかなか難しいんですね。

 

僕はまだグループセッションのコーチングする段階にはいってないですが、代表さんがおっしゃるには「お客さん一人ひとりのレベルも異なっている中、限られた時間と全員同じメニューでグループセッションを円滑に回すには高度な技術が必要で、見た目以上に難しい」とのことです💦

あるメニューが簡単な人にはキューイング(指示)で強度を上げさせて、難しい人には強度を下げるよに指示したり、また正しいフォームが出来てないひとには、分かりやすい一言でキューイングしなければなりません。

 

 

いかに簡単にキューイングができるか

例えば、TRXローロウという種目で首がすくんでて肩回りに力が入ってる人にはどうやって指示したらお客さんのフォームを直せることが出来るか、というところで

「肩甲骨を落として胸を張りましょう」と言ってもお客さんには?マークになり理解しにくいです。

そうやって指示するのではなく「首を長くしましょう」と言うと、さらっと簡単にフォームが直るんです。

このようにいかに簡単でシンプルなキューイングができるかが問われてきます。

「TRX low row」の画像検索結果

(出展https://www.pinterest.jp/pin/79657487142960451/?lp=true)

これがTRXローロウです。

このようになぜお客さんに端的に言わないといけないかと言うと、パーソナルトレーニングだと一対一なので逆に詳しく言うべきですが、グループトレーニングで大勢いる中一人一人に時間を費やしてはセッションが回らないからです。

 

日によってお客さんの調子も変わる

 

グループセッションの難しいところはこれだけでなく、お客さんのメンバーが前回と同じでも日によってお客さんの身体の調子も変わってくるので、前回と全く同じメニューができるかというとそうではありません。

 

「今日なんか膝痛いねん~」ていうお客さんもいますし、逆に「今日調子ええわ~」ていうお客さんもいます。かといってどちらか一方に合わせるのはもちろんNGで一人ひとりが気持ちよくセッションをやりきるために、コーチングやキューイングや時間配分をその場で頭を使ってやらないといけないのがコーチです。

セッションが始まる数分前にお客さんが来てはじめて今日の調子が分かるので、予めセッションのスケジュールを組むことが出来ないんですよね。本当に難しいです。

 

結局はお客さんとのコミュニケーション

同じコーチでも、コーチによってキューイングがお客さんの耳に入ったり入らなかったりする場合があります。その差がお客さんとの信頼関係です。

いくら簡単なキューイングが出来ても、そのコーチに信頼性がなければお客さんの耳にすら入らないんです。

お客さん側にしてみれば、そのコーチの言うてることに対して本当に信用して行って良いのか分からないからです。

ですので、いかにお客さんと会話して仲良くなるかなんですよね。

そうじゃないと、ジムにすら来ていただけないですしね。

サービス業である我々トレーナーは、たくさんの技術が必要ですが、その前にコミュニケーション能力が必要不可欠です。

 

どんな仕事でもそうですが、その仕事の技術だけでなく人としてのコミュニケーションは一番大事なんだなと社会人1年目の僕にとって研修期間初っ端からすごい良い勉強になってます!!