今月から研修生として仕事を始めて約3週間が経ちます。

うちのジムでは週に5セッションのキッズグループトレーニングをやっています。

僕は4月からがっつり全セッションを回せるようにならないといけないので、もちろんキッズセッションも参加してます。

そんな中僕が少し苦戦してることについて書いていきたいと思います。

 

子供達に冗談が通じない

僕は、中学生の頃に小学生時代に所属していた子供会のソフトボールチームの手伝いに行ったり、高校生のときは小学生対象のピッチング教室に行ってピッチングを教えたりといった経験をしてきたので、比較的子供達に教えるのは得意なほうだと思っていました。

ですので職場でも初っ端からうまくやっていけるだろうと思ってたんですが、これがなんとそうはいきませんでした(笑)

それが、ただただ大阪と京都の文化の違いなのか、時代の変化なのか分かりませんが

子供達に今まで通じた冗談がほぼ全く通じないんです。

 

例えば、僕の地元である大阪の八尾の子供達は「お前おっさんやんけ~」と僕が言うと、笑いながら「おっさんちゃうしな~~」と言う”ノリ”で返してきます。しかし、僕が務めるジムに来る子供達は何も返してくれず、むしろすべった感じになってじーーっとこっちを見てくるんです(笑)

しかも真剣な顔で(笑)

他にも、地元では「お前あほちゃうけ!笑」といったら「俺賢いで~」とか「あほちゃうわ!」と笑いながら言ってくれるんですが、うちに来るジムの子供達は何も言ってくれず無視して他のところに行ってしまいます、、、

 

例えば僕が子供達にバッティングを教えるときは、「学校で嫌なやつおるやろ?そいつや思ってこのボール思いっきり打ってみ」というふうにアドバイスすると、子供達は「わかった!」と大きな声で返事してくれて思いっきりボールを打ってました。

※僕も子供の時にコーチにこのように教えられてきたからです。

なのでジムでもボールを投げるセッションのときに、ちょうど人の顔が映ってる旗が壁にあったので

僕が早速「学校におる嫌いな奴や思ってあの人に向かって思いっきり投げてみ」と言ったら、、驚いたことに子供たちは皆そこで投げるのを躊躇したんです、、💦

 

これはおそらく時代の変化で、今の時代は昔と比べて学校教育が良い意味で厳しくなっており、体罰問題もシビアになってきています。そんな中「あの嫌いな子をボールや思って打ってみろ!」というのはあまり教育にふさわしくないワードなのかも知れませんね。

 

上記でも言いましたが、僕がそのように教えられていたので今の子供にもこのように教えてみたのですが、

やっぱり時代の変化が大きいのだと思いました。

また、土地柄も少しは関係あるのかも知れませんが、、、

 

子供の対応の仕方が分かってきた

このように子供達の対応に戸惑ってしまった僕ですが、最近になってだいぶ子供の対応の仕方が分かってきたような気がします。

子供との距離も近くなって会話も多くなって、最近はすごい楽しいです!!

 

いかに子供達のハートを掴めるか

僕が子供たちに何かを教えるようになったのは僕が中学生になったときの頃です。

子供達に教えたいことをしっかり理解してもらえるようになるには、いかに子供達に分かりやすい言葉でいかに簡単に伝えられるかだと思います。それだけでなく、”笑い”や遊び心も入れながら子供達の目線に合わせて、距離を縮めることも大事なのでは?と思います。

 

例えば、うんていを教えてるときに「ここまでこれへんかったらカンチョウやで」とおもしろい罰ゲームを言うのです。そうすると子供たちは笑って「嫌やーー!」と言いながら最後までやり遂げようとするのです。

 

このようにして子供達を指導していくように僕は努めていこうと思っています。

 

最後に、子供達に教えるのは楽しいですが、子供達に教えるのは一般の大人の方に教えるよりも難しいということを実感しています。