京都市のg-zone performance center に勤めてから約3ヵ月が経過しました。

 

グループセッションを徐々に回せるようになってきましたが、そのグループセッションを回すのがとても奥が深く、なかなか簡単にはいかないです。

コーチとして大事なこと

グループを回すにあたってコーチが心掛けなければならないことは山ほどありますがその中の一部分だけ言うとすると、一つ一つのメニューやトレーニングを”速く”シンプルに”正確に”伝えなければならないということです

ウォーミングアップでも、詳しくなりすぎず雑すぎず程よい言葉の正確さ速さが問われます。

お客さんはコーチの一言一言にいちいち聞いてないし、詳しくしゃべりすぎても時間の無駄なので、まず簡単に姿勢や手の位置脚の状態などを説明して、そこからデモンストレーションをして先にお客さんに見せます。そうでないといちいち動く前にことばで説明してたらかなり時間をとってしまいます。ですので先にデモンストレーションで見せてからお客さんにやらせて、その間に「今やってるこのストレッチはここの部分でこういった効果もあるんです。」と説明すると、適度に速くウォーミングアップが終わり、さっと次のメニューにいけるんですね。

こう見てみたら簡単そうに見えますが、これがなかなか難しく、今でも勉強中です。。。

最初の頃は、全くセッションがスムーズに回せることが出来ず悔しいを何回もしました。

もちろん今もまだまだですが。

 

コーチングをしたから変わったこと

g-zone に勤めてから3か月経ちますが、やっぱり何が一番収穫があったかと言うと何といってもお客さんとのコミュニケーション能力がグングン伸びたことですね。自分でも分かるくらいこれは短期間でかなり成長できたと思います。

バイトの学生がお客さんと喋るのと、社員たちが喋るのとでは全く違いますし、話の持って生き方もプロです。

そして2つ目は、見る能力がついたことです。50分という限られた時間の間で、10人近くのお客さんを決まったメニューの中で回すのですが、毎回お客んさんの調子やメンバーも違うし、お客さん一人一人の能力も違います。そんな中で見てると、「この人はここが得意でここが不得意だ」「今日はこの部分があまり動けてない」「いつもより調子が良さそう」といった色んなことが次から次へと頭に浮かんでくるので、これもまた面白いぐらいに成長できたと思います。また、数分の間に色んなお客さんを一瞬で判断するので、判断力もついたと思います。

 

上記の通り、いろいろと成長できた部分はありますが、まだまだこれからなので日々精進していきたいと思います。

 

これからもグループセッションを回していくうえで学んだことや感じたこと、日々の何気ない事をぼちぼち更新していきます。