僕が、g-zone にお世話になってから約3ヵ月ちょいが経ちました。

g-zoneというジムは、筋肉を大きくするのが目的ではなく「動きのトレーニング」のジムです。

そういったジムに研修生として4ヵ月が経とうとしていますが、最初の2ヵ月はただひたすら動きのトレーニングをやらされました(笑)

おかげで体重も84kgから81kgに(笑)

いろいろなムーブメントトレーニングを取り入れて来たわけですが、実際にソフトボールの打球の飛距離もまた更にアップしたような気がします。

 

子供から高齢者、オリンピック選手も全国から来ていただいているこのジムでは、いったいどのようなムーブメントトレーニングをやっているのか、その一部分を今日は簡単に紹介していきたいと思います。

 

ViPR トレーニング

2月に紹介したViPRのトレーニングです。

このツールで9000種類ものトレーニング動作があり、数えきれないぐらいあるので内容を絞らせていただきます。

まず、この10種類

この中でも特にやるのが、アッパーカット、スレッドザニードル、アイススケーターです。

次は実際に僕がやってる動画です。

https://www.instagram.com/p/BwHYENMhBq1/

インスタの中に記されてる通りですが、動作を順番に表すと、①アッパーカットのフロントバックステップ👉②ヘイロー👉ラテラルランジのシフト👉①と②👉ラテラルランジのリーチになります。

このほかにも体幹主体のドラッグやボックスステップwithシフト、チルト、チョップなど、様々なトレーニングをやっています。

 

TRX トレーニング

次はTRXというツールでのトレーニングです。

うちでは、動画3:39から始まるプランクでの動作、プレス、プル動作を特に行っています。

TRXの良いところは、自重エクササイズよりも強度を下げれるところです。

初心者にスクワットをやってもらうときでも、TRXで補助してもらうことが出来ます。

それだけでなく、関節モビリティのためのストレッチ、スクワット時の拮抗筋となる股関節屈曲筋群や体幹のアクティベーションとしても使えます。

 

アクティブモーションバー

アクティブモーションバーというのは、バーの中に鉄球が何球か入っていてバーを傾けると重力で「ガシャ」という音がして、バーの端に移動します。

このツールを使って主に体幹を鍛えます。

この動画の10分から動作が始まります。

主な動作はサイドベント、パドラーという動作です。ベントというのは、傾く、曲げるという意味で、パドラーはパドルという水掻きする道具のことで、それをする人という意味です。

地味な動作にみえますが、なかなかコア使ってます(笑)

 

この動作の意味、醍醐味

これらの動作いわゆるムーブメントトレーニングの大抵は、股関節を優位に動かす動作になります。日常生活、スポーツ全てにおいて、この股関節を曲げたり伸ばしたりという動作がとても重要なんです。

ただ股関節を動かすのではなく、身体全体特に体幹部分を使ってたくさんの筋肉を連動させながら身体を動かすのがこのムーブメントトレーニングの醍醐味なんです。

 

バーベルではできない斜めラインの動作を習得できる

僕が大学生の頃にやってたトレーニングは、バーベル種目いわゆるストレングストレーニングでした。(もちろん今でもやってます)ストレングストレーニングでは、パワーや力強さを鍛えるのにとても効果的です。

僕はこれをやり続けて打球の飛距離がびびるぐらいアップしましたが、今年新たにこのムーブメントトレーニングを取り入れたことによりさらに飛距離がアップしたと感じています。

理由は、バーベル種目では鍛えることが出来ない身体の斜めのラインを鍛えることができたからだと思います。もちろんバーベルでも、バーベルの片方を固定すれば、回旋動作をいれた斜めラインの動作が出来ますが、3Dの動きを鍛えるのならアクティブモーションバーやViPRが一番効率が良いです。

バッティングの飛距離アップはヒップローテーション

ヒップローテーションというのは股関節伸展+回旋動作のことです。

僕は、スクワットやデッドリフトを取り入れたことによりバッティングの飛距離がグンと伸びましたが、さらに回旋動作のトレーニングをしたころによりおけげでまた伸びました。

※飛距離が伸びてもホームランはホームランですが、、(笑)

でも、差し込まれたりバットの先で打ってしまっても、ヒップローテーションのパワーさえあれば、めっちゃ根っこでない限り簡単に放り込めることが出来ます。

 

ViPRがなくてもできる

3Dの動作は、ViPRがなくてもメディシンボールやプレートでもできます。

脚を肩幅1.5倍ぐらい広げてプレートを胸の前で持ちラテラルランジをします。そこから胸をツイストしたり手をあらゆる方向に伸ばせば、3Dの動きができます。