TRXでの体幹トレーニングは、ただの自重での体幹トレーニングと違って強度変化のバリエーションが豊富で、その分使われる筋肉も多くなります。

 

よく、体幹=お腹周りだという認識が多いですが、実はTRX上での体幹の定義は、鎖骨の下から大腿部の中間までを言います。

 

従ってほぼ全身の筋肉が必要とされ、通常の体幹トレーニングより何倍もの効果があります。

①サイドプランクニータック

体幹と身体の斜めのラインを鍛えていきます。

斜めのラインは、スポーツや人間が生きていくうえでとても重要なラインです。

 

この斜めのラインというのは、身体の斜め状にある筋肉を一つの動きの中で同じタイミングで鍛えることで、強く動ける身体を作ることが出来ます。

 

②)リーチスルー(ツイスト)

①のトレーニングと似たようなツイスト動作ですが、これはこれ以上ツイストされないように(倒れないように)

身体を制御します。

①でもフォームが崩れないとようにバランスはとってるのですが、②ではツイストをするんだけれでも、ツイストしすぎたら倒れるよ、ということです。

個人的に①より②の方がキツイです💦

 

また、この動作では右ひじを固定し右肩が前後に動いているのが分かるかと思います。(肩はそこにとどまってるが、身体が捻られてるので、肩の関節は動いています)

これにより肩甲骨がより不安定になるため、肩甲骨周りの小さな筋肉たちも同時に鍛えることが出来ます。

いわゆるロテーターカフですね。

野球でいうと、投げる、打つの動作において重要な筋肉です。

 

③アダクション

動画のように、片足だけで行います。

これにより、左足の内側の筋肉に強烈な刺激を与えることが出来ます。

ここから膝をあげることにより、腹筋をさらに追い込んでいきます。

 

TRXは足を引っかけるだけでトレーニングになってる

ご覧の通り、動画でやってる人は綺麗なフォームでできていますが、いざやってみると、引っ掛けてる足がめちゃくちゃフラフラします。

慣れないうちは、ただ引っ掛けてプランクするだけでも充分でしょう。

 

しかし、自重と比べて色んなバリエーションがありますので、自重より楽しいですし自重より効果はあります。

 

是非試してみてください。